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夫婦円満のコツ12か条

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関係の改善ため少しだけ意識すること

行政書士イメージ

みなさんこんにちは。行政書士アークス法務事務所、代表の大谷です。

当事務所は、2014年から不倫など夫婦問題に関する書面作成を専門として、年間数百件<延べ3,000件以上>の作成実績があります。

これまでの経験に基づいた独断と偏見?による夫婦円満のコツをお伝えします!

私にも、妻がいますので、夫婦円満のコツを実践したいのですが、実際には中々むずかしい、、、ですよね。

ただ、こういったコツを知っていて、頭の片隅に残すことができれば、

何かのときに妻へスッと良い言葉をかけてあげたり、もっと良い態度を取ることができるかもしれません。

夫婦関係は「簡単な一言を伝えられるかどうか」にかかっているそうです。

小さなことでも、すこしだけ接し方を意識して生活することができれば、その積み重ねで夫婦関係は、きっと良い方向にむかっていくはずです! 

 

相手の仕事(家事を含む)に感謝!

仕事・家事のイメージ

人は常にだれかに認めてもらいたいと欲しています。

それは、私も、あなたも、あなたのパートナーも同じです。

日々頑張っている相手の仕事や家事・育児を尊重して、サンキューを伝えましょう。

感謝の気持ちを相手に伝えます。

たった一言でいいんです。

言われた方は、きっと相手に認められているという満足感と、無意識のうちに信頼感が生まれるはずです。
 

相手を理解し、わかってあげる

中年夫婦

相手を理解するためには、努力が必要。

結婚して、10年・20年の時間が経つと、努力して相手のことを理解しようなんて気持ちは、

ついつい忘れてしまいます。

ただ、出会ったころを思い出してください。

一生懸命に相手を理解しようと努力していましたよね。

まずこちらから相手を理解できるように努力してみる。

自分の考えを相手に押し付けずに、まずは相手の立場に立ってみる。

これを伝えれば相手はどう感じるか?

相手はどう思うのか?

夫婦でもこのような配慮をすることが大切なんです。

理解してもらった相手、わかってもらった相手は、徐々にだんだんと、あなたへの態度を変えるはずです。

 

もっと会話の量を増やす!

仲の良い夫婦

お互いを理解するために、やはり会話をすることです。

今日、昨日、夫や妻と交わした会話を思い出してみてください。

会話の時間は、少なくありませんか?

「昨日あいてがどんな気分で、どんな一日を過ごしたのか」

あなたは説明できますか?

(一応、私は説明できます!)

もっと相手の考えていること、愚痴や不安を聞いてあげてください。

こちらが本気で話を聞く気になるのと、ならないのでは、結果は大きく異なるはずです。

もっと夫婦の会話の時間を増やしましょう。

 

長時間ケンカしない、次の日には夫婦喧嘩をやめる

夫婦喧嘩をやめる

喧嘩すると相手の嫌なところばかりが目につきますよね。

憎たらしくて、本心ではないひどい言葉を相手にぶつけてしまうこともあります。

けれど、早く仲直りしたいものです。

私の場合は、できるだけ謝ったり、こちらから和解の方向性で声をかけてみたりすることが多いです。

「絶対、許さん!」と怒りまくった後でも、次の日になってしまえば、

意外とどうでも良い事で怒っていたことに気付き、恥ずかしくなることもよくあります。

相手はあなた自身が「この人」と選んだ人生のパートナーです。

とにかく一旦仲直りして、相手のいいところを見つめるようにしてください。

相手の良いところだけを見つめて仲良く暮らしていく方が絶対に良いに決まってます。

喧嘩で得をする人はいません。

夫婦喧嘩はその日のうち、遅くても翌日には仲直りするように「努力」してください。

次の日、仕事から帰宅した際には、仲直りできるよう「努力」してください。

 

相手の意見を採用する(できるだけ)

ごきげんな女性

夫や妻から何かの提案があったときや、

AとBで迷っているとき、できるだけ相手の提案や意見を採用するように心がけてみてください。

私は、重要でないことであれば、自分の意見は引っ込めて、妻に譲るようにしています。

例えば、夕食のメニューや外出時の行き先など、

特にこだわらなくてよいものは、すべて妻の意見を通すようにしています(たぶんw)

自己実現や自尊心を満たされたいという気持ちは、誰もが持っている本能です。

せっかく提案してくれたのですから、相手を否定するのではなく、肯定的な態度で尊重してください。

これは夫婦関係だけでなく、円満な人間関係を構築するための基本でもありますね。

 

食事の時間をもっと大切にする

家族で食事

食事を囲んだ家族の時間をもっと大切にすると、夫婦円満に役立ちます。

「人は何かを食べながら喧嘩することはできない」

という有名な格言があります。

食事には人をハッピーにする力があります。

『あなたが一番幸せに感じる時は?』

世の中の父親にアンケートを取ったところ、家族との食事の時間という答えが一番多かったそうです。

食事はできるだけ一緒にとるよう心がけましょう。

 

相手の気持ちに共感する

相手の気持ちに共感できるようになる。

これは何かというと、相手の気持ちや考えていることに親身に寄り添うイメージです。

片方がハッピーなのに相手が悲しんでいたり、片方が苦しんでいるとき相手の機嫌がいいといった状況があれば、それはとても不自然なことです。

相手の気持ちをもっと感じ取るように努力してください。

相手が悩める時は、話を聞く、共に考え、共に感じることが大切です

(はい、すみません。自分に言い聞かせてますw
 

同じ部屋で寝る

一緒に寝る

私は、実はリビングのソファーで寝るのが大好きです!

けれど、

夫婦で一緒に寝ることが大切だと分かっているから、普段は妻と同じ部屋で一緒に寝るようにしています。

これも結婚前のカップルのときには、当たり前のこどだっと思います。

結婚して、赤ちゃんができたり、夫の帰宅が遅かったりと、様々な理由でいつの間にか別々の部屋で寝るようになってしまう夫婦も少なくありません。

しかし、友人や知人に聞いてみても、仲の良い夫婦は一緒の部屋で寝ていることが多いという事実はやはり間違いありません。

今は別々という夫婦でも、カタチから入れば、気持ちが後からついてくるかもしれません。

 

我慢せずに「喧嘩するほど仲がいい」

不満をためすぎない

「喧嘩するほど仲がいい」というのは、もはやだれもが知っている有名な格言です。

格言とは、人生の真理を簡潔にまとめた戒めの言葉であり。

人生における金の言葉です。

円満な夫婦ほど、ちょこちょこ小さな喧嘩をしています。

言いたいことを言わず、不平不満をずっと胸の内に溜めたままにしても良いことはありません。

不満を心に溜め込んでしまうと、相手への態度がわるくなったり、無意識に嫌味なことを言ってしまうなど、夫婦関係がぎくしゃくする原因になってしまいます。

 

日々の生活の中でささやかなプレゼント

プレゼントを渡す夫婦

相手へのプレゼント。

大切だとわかってはいるものの、なかなか実行できない事のひとつです。

仕事帰りに花でも買って、妻にプレゼントすればどんなに喜ぶか、わかってはいるけど難しいですよね。

花はハードルが高いとしても、なにか夫や妻が好きなものを見つけたら、買っておいて後で渡してあげる。

コンビニで見かけた、数百円の何かでもぜんぜん良いと思います。

「お疲れさま」の一言と、栄養ドリンク一本のプレゼントでもいいんです。

きっと効果抜群です。

 

過度に束縛しない

リラックスする男性

たまには違う環境に身を置いてみたり、お互いに趣味の時間を持つことで、

夫婦関係にフレッシュな風を吹き込むことができます。

趣味は、夫婦で同じものであれば理想的ですが、それぞれ違う趣味でも構いません。

自由に過ごせる時間や、気分転換は、あなたが想像しているよりもずっと夫婦にとって良い効果を生み出します。

「友人と遊びに行くのもダメ」などと、過度に束縛することなく、お互いに自由な時間を持つことは夫婦にとって必要なことです。

 

夫婦喧嘩は男性が折れる

夫婦喧嘩は、男性が折れるようにすべきだと思います。

円満な夫婦は、喧嘩の際には夫が折れるケースが多いそうです。

周囲の話を聞いても、これは体感的に合っていると思います。

女性はやさしい、母性的な本能がある一方で、感情的だったり頑固な特徴もあわせ持っています。

うちの妻もすごく頑固です。

男性は、意地を張り合うよりも、折れて結果として夫婦仲が元に戻った方が得であると考える「ことなかれ主義」が多いそうです。

とりあえず謝って仲直りを図ります。

ただ、謝っているのに「本気で反省しているのか?」とか余計なことを言われてると、また「なに~!」と怒りが爆発することもしょっちゅうありますw

それでも、やっぱり、最後は男性から折れるようにしましょうよ。

 

金銭的な余裕をもっと増やす

不仲の原因になることも

お金に対する不安やイライラが原因で夫婦が険悪になることは、避けたいものです。

うちの夫婦も若いころに、このお金がないことでよく険悪になっていましたw


簡単ではないかもしれませんが、もっと収入を増やす、それと同時に支出を減らしましょう。

金銭的な余裕が増えれば、心にも余裕ができて無駄な喧嘩やイライラを避けることができます。

喧嘩するほど仲が良いとはいいますが、お金に関する喧嘩はNGですね。
 

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