メール交換で契約書を作成できます

当事務所では、日々、複数件のご依頼・ご相談をお受けしております。

これまでに、通算で数千件のご相談実績、1年間に数百件の書面作成実績を有しています。

また書面作成を通じて、お客様においては不明点をいつでも相談いただくことができます。

当方でお応えできる範囲に限りますが、問題解決に向けたサポートをすることもできます。

メール交換のみでは足りない場合には、もちろん電話でお気軽に相談してください。

私、代表の大谷が直接ご相談に対応させていただきます。
 

契約書の文面については、PDFファイルでご確認いただきます。。

示談をする相手、誓約書にサインをしてもらう相手など、相手と文面の内容・条件の確認をするときには、

こちらから送信した契約書案（PDFファイル）を、相手に転送して、同じ文面を相手と共有して確認してもらうことができます。

書面の内容を相手にも確認してもらうことで、相手の要望などを事前に確認することができます。

もし相手から修正・変更の希望があれば、それを書面に反映して変更することができます。
 

日中は仕事があるので連絡できないという人も多いと思います。

日中の時間帯ではなく、一人きりの時間を確保できる夜・深夜の時間にゆっくりと契約書の内容を確認して、

思いついた質問や修正の希望をその場でメール送信することができます。

また、子どもの育児の合間・空き時間に合わせて、時間が取れたときにメールの確認、質問や修正希望をいつでも送信することができます。

ご自身の都合の良い時間帯にメールを送信して、契約書の作成を進めることができます。
 

契約書の内容が最終的に固まったときは、原本を郵送でご自宅（もしくは職場なども可）へお届けいたします。

郵便追跡サービスにより配達の追跡をすることができる、レターパックライトで発送します。

また、ご家族や職場の方から不審がられないように配慮して、

書面の差出人は、当方の個人名で発送するようにしています。

郵送物の外見上、行政書士事務所などの記載をしないようにしています。

行政書士からの郵便物が届けば家族に怪しまれてしまうこともあるかもしれませんが、

差出人を個人名として送付することで、ご家族に怪しまれずに郵便物を受け取ることができます。

また、ご希望がある場合には、郵送納品に代えて、Wordファイル・PDFファイルによるデータ納品に変更することも可能です。