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不倫、男女問題専門の行政書士事務所で代表を務める大谷と申します。
不倫が発覚して、妻が大きな精神的ショックを受けてしまった。
「もう不倫はしない、これからは妻だけを大切にする」と改めて誓っても、妻に信じてもらえない。
今回は、自分の誓いを書面にして妻へ提出する方法や、その書面にはどんなことを書けば良いのかについて説明します。
突然ではありますが、当事務所のお客様に占める女性の割合は、8割から9割ほどです。
そして、女性からの依頼で作成した書面に、実際にサインするのは、『男性』です。
当事務所では、「女性」からの依頼で「男性」に署名押印してもらうための書面を、数多く作成していることになります。
はじめから女性向けのサービスを提供していた訳ではありません。
男女問題に関する書面を作成しているうちに、自然にこのような女性側からの書面作成の依頼が増えていきました。
「妻は何を求めているのか?」という問いの答えは、これまでに当事務所へご相談、ご依頼を頂いた女性のお客様の声から、導き出すことができます。
これまで数千件の相談を受けてきた経験上、妻(奥様)は、二度と不倫しないことの保証と、万が一、離婚に至ったときの金銭的不安を解消する約束を、求めていると言えます。
二度と不倫しないことの保証
離婚に至ったときの金銭的な不安解消
円満な夫婦関係を取り戻すため夫婦間で交わす誓約書「夫婦の誓約書」を作成して提出する方法があります。
まずは不倫の事実を認めて、書面をもって謝罪の意思を表明します。
今回の不倫相手だけでなく、今後、異性と不倫しないこと、怪しい行動や妻が不安に感じる行動を慎む必要があります。
これらを単純に約束しただけでは意味がありません。
違反したときのペナルティを定めておく必要があります。
そのペナルティは、金銭的なものなのかそれとも次に不倫したときには、離婚協議に応じることを約束するのか。
ペナルティの内容は、ご夫婦の関係性によって内容は異なりますが、単に不倫をしないと約束しても意味がありません。
万が一、違反したときの違約条項を書面に記載することによって、はじめて妻は安心材料を得ることができるということになります。
これらの事項に加えて、夫から妻に対する想いと反省の意思を書面に書き加えれば、より良い書面とすることができます。
妻の存在は、信頼関係を失ったときに、はじめてその大切さが分かると言われています。
一度失ってしまった妻の信頼を回復することは、とても難しく、口先だけの謝罪をしたところで、信頼回復の効果はまったく期待できません。
一体どうすれば、妻の信頼をとりもどせるのか…?
必要なのは謝罪の言葉ではなく、行動です。
何か『行動』を起こすしかありません。
人に対して謝意を伝える一番の方法は、いつの時代も『行動』だと言われています。
心からの反省と、誠実な謝罪をしているだけで十分とはいえません。
謝罪と反省の気持ちを行動に移して表現できなければ、相手には伝わりません。
あなたへの信頼を完全に失い、離婚まで考えている妻に対して、どうすればこちらの真剣な想いを伝えることができるのか?
その答えは、『一に行動、二に行動、三に行動』ではないでしょうか。
女性の方が男性と比べて、一度決意を固めると、それを覆すことが難しいと言われています。
妻の信頼を失ってしまっている状況下で、行動無しに、言葉だけで謝罪や想いを伝えたとしても、信頼を回復することはとても難しいのではないでしょうか。
浮気や不倫によって、妻(奥様)の信頼を失ってしまった男性は、これから大切な妻の信頼を回復しなければなりません。
一生添い遂げる覚悟で結婚した夫に裏切られ、他の女性との関係を知ってしまった…。
その気持ちは、いったいどれ程の悲しみとなるのでしょうか。
女性のお客様の多くが、目の前が真っ暗になったという表現をされます。
裏切られた悲しみと悔しさ、そして、これからの将来への不安。
パートナーの浮気は、人生において最も悲しい出来事のうちのひとつと言えます。
不倫や浮気の動機は軽いものであったかもしれませんが、被害者である妻の心の傷はとても大きく、深いものになっています。
妻との話し合いの結果、猛省し謝罪し、許してもらうことができたとしてもそれは表面上のことだけかもしれません。
経済力・生活力の問題があるため、妻も問題を解決する方向に向かわざるを得ないという場合が多いと思います。
しかし、一見、平穏に生活できているように感じるかも知れませんが、妻の悲しみは心の奥深くに静かに沈んでいるはずです。
二度と浮気をしないという本気の誓いを立てたのであれば、それを書面というカタチにして妻に渡すということも、妻の信頼を回復する方法のひとつです。
二度と浮気を繰り返さないという誓いを、書面というカタチで表現してみてくだい。
妻の心の安定・平穏に役立つのであれば、やる価値はあります。
『信頼を失い、口約束の謝罪ではもう信じることができない。』
『言葉ではなく、文書として誓約してほしい。』
『次に浮気があった場合には、慰謝料と養育費をもらって離婚する。』
このような妻からの要望が確かに存在しています。
妻(奥様)からの信頼を失ってしまっている現在の状況を回復するため、当事務所が書面の作成を通じてお手伝いすることができます。
妻(奥様)側のニーズを受けて、心からの真剣な反省と謝罪、そしてこれからの不倫をしないという誓いを、書面にまとめることができます。
誓約書形式で法的に有効な書面を作成します。
原則として、署名押印した人は意思表示した内容(書面に記載されている内容)を履行する義務が生じます。
また、一方的に書面に書かれた内容の変更や取り消しをすることはできなくなります。
どんな書面にするかは依頼者の希望次第ですが、これまでの作成実績からより一般的な内容の書面をご用意することができます。
当事務所にご依頼をいただいた実際のお客様の声(8割から9割は女性です)をご紹介します。
以下に紹介するお客様の多くは、夫の不倫問題で悩み、書面を作成された方々です。
妻側が、書面の提供を受けたことで、どれくらい安心し、精神的に安定することができたのかを感じていただけると思います。
→是非、一度「お客様の生の声」をご確認ください。
男女問題専門の行政書士が作成した書面を利用して、妻の安心・精神的な安定に寄与することができます。誓約書の作成費用は19,800円(税込み)追加費用等はありません。
本ページ下部からお問合せいただけます。
不倫・浮気の誓約書19,800円(税込)
男女間で絶対に守ってもらいたい約束の№1は「浮気をしない」ことではないでしょうか。何度も浮気を繰り返す恐れのあるパートナーには、誓約書で二度と浮気をしないことを誓ってもらうほかありません。
誓約書を提供することで奥様の心の安定に寄与します!
当事務所ではこれまでに不倫の被害者側から誓約書作成の依頼を多く頂いてきました。
不倫の被害者である奥様がどのような書面を求めているのかという点について、多くの経験とノウハウを有しています。
今後、再び不倫をすることはない、家族を第一に心を入れ替えるという今のお気持ちを、誓約書という形にして、奥様へ提供されては如何でしょうか。
誓約書の作成は、当事務所にお任せください。まずはたたき台となる原案をご案内しますので、その後、詳細内容のすり合わせをしながら、オリジナルの誓約書を完成させます。
事務所概要
代表者ごあいさつ
・妻へ謝罪する誓約書作成手数料 (相談・サポートを含む) | ¥19,800円(税込) |
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※追加費用等はございません。
当事務所では、お一人でも多くの方にサービスをご利用頂き、不倫・浮気に関する問題を解決して頂きたいと考えています。経済的に余裕のある方だけでなく、よりたくさんの方が手軽に専門家へ依頼できるように書面作成料金の設定をしています。
もちろん品質が落ちるようなことはあり得ません。
不倫専門のプロが作成した『本物の契約書』をご提供いたします。
依頼者に有利となる高品質の書面を提供することで、社会に貢献していきたいと考えております。
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