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不倫が発覚したときの相談先

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不倫が発覚したときの相談先

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不倫に関する相談先それぞれの特徴

行政書士イメージ

はじめまして、不倫、夫婦問題専門の行政書士事務所で代表を務める大谷と申します。
不倫が発覚したときに相談できる専門家と、それぞれの特徴を説明します!


不倫が発覚した直後に冷静な判断をすることは難いでしょう。

精神的なショックや苦悩から日々の生活にも支障が出てしまうこともあります。

誰かに相談したいのだけれども、どこに相談すれば良いか分からず困っているという方も少なくないと思います。

このページでは、不倫が発覚したときに相談できる専門家とそれぞれの特徴について説明します。
 

相談先となる専門家とその特徴

行政書士には書面を作成してもらえる

当事務所は行政書士事務所のため、はじめの相談先として行政書士を説明します。

行政書士は主に官公庁に申請する書類の作成を行っている事務所が多いのです。

しかし、中には、当事務所のように離婚、不倫などの男女関係・家事関連を専門としている行政書士事務所もあります。

これらの業務に特化した行政書士は、不倫の示談書や誓約書、慰謝料請求するための内容証明、離婚協議書など不倫や夫婦関係に関する書面作成について、高い専門知識を有しています。

男女関係・家事関連業務を専門とする行政書士が作成する書面は、弁護士の作成する書面と大きな違いはありません。

ただ、行政書士は契約書などの書面の作成を引き受けることができますが、相手方と直接交渉をすることや、行政書士名をもって相手方に対して法的請求をすることはできません。

相手との交渉の代行までを専門家へ依頼したい場合には、弁護士へ相談する必要があります。

他方、自分たちで話し合って解決を目指す場合には、行政書士に相談することで必要な書面作成と不倫に関する専門家からの助言を得ることができます。

また、行政書士を利用する場合、弁護士と比較して大幅に報酬が安いというメリットがあります。

弁護士を立てて交渉すれば、相手も弁護士を選任するなど大ごとになる可能性が高いため、

不倫相手とそこまで争うつもりはない、自分たちで穏便に解決したい、夫婦で話し合って解決したいとお考えの方は、行政書士への相談をお勧めいたします。

男女関係・家事関連業務を専門としている行政書士であれば、不倫などが発覚した時に、弁護士と遜色ない専門家としての助言をすることができます。
 

弁護士には交渉を代わってもらえる

弁護士に相談依頼する一番のメリットは、相手と話し合うことができないとき、もしくは相手と紛争状態になってしまったときに、代わりに交渉をしてもらえるということでしょう。

相手がこちらの話に聞く耳をもたない、相手と冷静に話し合いを行うことができないという状況の場合、当事者同士では解決することが難しい状況といえます。

そのような状況では弁護士への依頼を検討することになります。

弁護士に依頼すれば本人に代わって相手と交渉してもらえますし、必要な書面も作成してもらえるのでとても便利です。

ただ、弁護士に依頼する場合、費用面が気になるところだと思います。

不倫相手から慰謝料を獲得することができた場合には、相手から獲得した慰謝料の一定割合を弁護士への報酬として支払うため、本人の実質的な持ち出しはありません。

しかし、相手から慰謝料の獲得が難しいようなケースでは、高額の弁護士報酬を自らが負担しなければならなくなってしまいます。

そのため、弁護士を利用する場合は、不貞行為の証拠が揃っているなど相手から慰謝料を獲得できる可能性が高い場合に限られてしまうかもしれません。
 

探偵には証拠を集めてもらえる

探偵・調査会社には、主に証拠収集について相談できます。

弁護士に依頼して慰謝料請求をする場合には、基本的に不貞行為の証拠が必要になります。

自分で必要な証拠を集めることができないときには、探偵・調査会社へ相談して証拠を収集してもらいます。

探偵は証拠収集の専門家ですので、必要な費用をかければ裁判にも耐え得る証拠を集めてくれるでしょう。

証拠を掴むためホテルの前で張り込むといったことは、自分の力でできるものではありません。

ただ、証拠収集の調査には、人員と多くの時間を要するため、大手の調査会社に依頼して多くの調査日数を要した場合には、目のくらむような費用となってしまうことがあります。

探偵・調査会社では二人一組で調査を行うことが基本のようです。

また、調査に要する単価は一時間当たり1万円から2万円程度の会社が多いようですので、調査日数が増えれば、増えた分だけ費用がかかることになります。

今では、SNSなどを利用して一人で活動している探偵などを探すこともできるため、調査費用を安く済ませたい場合には、個人の探偵事務所へ依頼することも検討できると思います。

一般的に調査費用は、10万円程度から上限はありませんので100万円以上の費用がかかることも少なくないようです。

調査日数が増えれば100万円を大きく超え数百万円という費用が掛かってしまう可能性もあります。

事前の調査費用見積りについて、納得できるまでよく話を聞いておくことが大切です。

費用をあまりかけられないという場合は、「この日に不倫相手と会ってホテルに行く可能性が高い」という日をピンポイントで伝えて、特定の日のみ尾行調査してもらうという利用方法も検討できると思います。

探偵が実稼働する時間が少なければ、その分調査費用を安く抑えることができます。
 

心理カウンセラーには精神的サポートをしてもらえる

離婚・夫婦問題カウンセラーという肩書でカウンセリングをしているカウンセラーもいます。

さらに最近では不倫や浮気に特化して相談を受けているカウンセラーも増えているようです。

夫婦問題に関するカウンセラーは、一定の法的知識や臨床心理に関する知識を習得したうえで、夫婦に起きる様々な問題について、法律面に限らず、経済的なことや夫婦の性格などを総合的に検討して、相談者がより良い解決に至ることができるようサポートしてくれます。

夫婦問題に関するカウンセラーは、特に相談者の「心」の状況をよく理解して、精神的なサポートをしてくれる点が魅力となります。

相談者から今の心の状況と夫婦関係をよく聞き取ったうえで、夫婦の将来にとって何が最善であるのかを考え助言してくれます。

経験豊富なカウンセラーであれば、これまでに何百、何千という数の同じような相談を受けているため、今後の対応に関する選択肢や、その選択肢を選んだことでどんな将来への展望があるのか、またどんなリスクが潜んでいるのかアドバイスしてもらうことができます。

夫婦に関するプライベートな悩みは、友人や両親に相談することもためらってしまう種類の悩みといえます。

また「本当のところは本人にしか分からない」他人にはきっと理解してもらえないことと考えてしまうかもしれません。

心理的なサポートを要する場合は、経験豊富な心理カウンセラーへの相談も検討できます。
 

友人にはすぐに相談できる

不倫に関する相談先として、友人や知人は外せません。

学生時代からの古い友人は、実の親よりも自分という人間をよく理解してくれている場合もあります。

親友と呼べる友人がいれば、他の誰にも相談できないような悩みも相談できるでしょう。

不倫が発覚して、冷静ではいられない、誰かにすぐに相談したいというとき、まず親友に相談してみてはどうでしょうか。

親友はきっと冷静にあなたの話を聞いてくれるはずです。

友人には良き聞き役としてサポートしてくれることが期待できます。

不倫が発覚して、冷静に何も考えられなくなってしまったとき、どのような解決策があるのかを冷静に判断してくれるかもしれません。

自分をよく理解くれている友人がいるのであれば、格好つけずにすべてをさらけ出して話してみましょう。

もしかすると誰よりも的確な助言をしてくれるかもしれません。
 

両親には我が事と同じように心配してもらえる

親子関係にもよりますが、親との関係が良好な場合には、親も一番の相談相手となってくれるかもしれません。

親子の関係が良好な場合、家族・肉親の絆は、他のどの相談相手よりも強固であり、一番親身になって真剣に解決へのサポートをしてくれるはずです。

自身の子が不倫の被害にあって苦しんでいると知れば、自分の事と同じように苦しみ心配してくれるのが親というものです。

いくつになっても子は子、親は親ですので、恥ずかしいという気持ちは捨てて相談してみてはどうでしょうか。

ただ、親にあまり心配はかけたくないと、すぐに相談するこが難しいという場合もあると思います。

日ごろからの親とのコミュニケーションや、親子関係にもよりますのでケースバイケースとなってしまいますが、親は人生経験が豊富で、一番頼れる相談相手になってくれるかもしれません。
 

専門家には当たり外れがあるので要注意

上記で説明した専門家は、それぞれ一定の専門知識を有しているはずなのですが、残念ながら当たり外れがある点は否めません。

まず前提として、不倫や夫婦問題などを専門にしているという点は外すことはできないでしょう。

同じ弁護士や行政書士であっても、それぞれに得意とする専門領域があるため、まったく異なる領域を専門とする人へ、不倫の相談をしても、当たり障りのない助言しか行うことができず、相談者にとって有用な情報が得られないということがあります。

不倫や慰謝料請求という狭い領域でも突き詰めていけば奥が深く、表面上だけの一般的な知識をもっていても最適な対応をすることができません。

ケースごとに対応が異なってきますので、経験値が大きくものを言うことになります。

また、人間的な性格も専門家ごとに大きく異なります。

どんなに知識を有していても優しく、寄り添った対応を行うことができなければ、相談者に満足してもらうことはできません。

病院のお医者さんと同じですね。

お医者さんは、皆さん医師の国家資格を持っているのですが、病気で不安な患者さんに対して優しく、丁寧に説明してくれるお医者さんもいれば、

冷たくつっけんどんな対応しかできないお医者さんもいることは、皆さんご存知のとおりだと思います。

不倫の相談先となる専門家も、お医者さんと同じで、やさしく親身な専門家もいれば、表面上の助言しか行うことができない専門家もいますので、当たり外れがあるということになってしまいます。

同じ専門家であっても当たり外れがあるという点はよく理解したうえで、相談する先の専門家の情報を集めて、信頼することができそうな相手を探すことが大切になります。
 

一人で悩んでいても解決は難しい

不倫に関する悩みごとは、誰にでも相談できる内容ではないため、相談先は近しい人や専門家などに限られてしまいます。

そのため他人に相談することをためらってしまい、長い期間一人で悶々と悩んでいるという方も少なくありません。

中には数年間もじっと相談せずに悩んでいて、ようやく勇気を出して相談しました。という方もいらっしゃいます。

そのようなときにはやはり私は「もっと早く相談してくれれば良かったのに」と思ってしまいます。

不倫や夫婦問題の専門家は、同じような事例を多く取り扱っていますので相談者の置かれている状況や、お困りの内容について大よその見当を付けることができます。

また、同じような事例を過去どのように解決したのかという前例があるため、最善と考えられる解決に向けた選択肢を提案することができます。

一人で悩み続けてみても、同じところを堂々巡りで前に進むことができず、その間はずっと辛い思いをし続けることになってしまいます。

いつまでも一人で悶々悩んでいるのであれば、勇気をもって誰かに相談してみてください。

相談するパワーも湧かないということも理解できます。

ただ、エイっと前に向かう力を振り絞らなければ、いつまでもその場所にとどまったまま前に進むことはできません。

行動すれば、その行動がきっかけとして何かが動き始めるはずです。
 

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