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みなさんこんにちは。行政書士アークス法務事務所、代表の大谷です。
当事務所は、2014年から不倫など夫婦問題に関する書面作成を専門として、年間数百件<延べ3,000件以上>の作成実績があります。
これまでの経験に基づいた独断と偏見?による夫婦円満のコツをお伝えします!
私にも、妻がいますので、夫婦円満のコツを実践したいのですが、実際には中々むずかしい、、、ですよね。
ただ、こういったコツを知っていて、頭の片隅に残すことができれば、
何かのときに妻へスッと良い言葉をかけてあげたり、もっと良い態度を取ることができるかもしれません。
夫婦関係は「簡単な一言を伝えられるかどうか」にかかっているそうです。
小さなことでも、すこしだけ接し方を意識して生活することができれば、その積み重ねで夫婦関係は、きっと良い方向にむかっていくはずです!
喧嘩すると相手の嫌なところばかりが目につきますよね。
憎たらしくて、本心ではないひどい言葉を相手にぶつけてしまうこともあります。
けれど、早く仲直りしたいものです。
私の場合は、できるだけ謝ったり、こちらから和解の方向性で声をかけてみたりすることが多いです。
「絶対、許さん!」と怒りまくった後でも、次の日になってしまえば、
意外とどうでも良い事で怒っていたことに気付き、恥ずかしくなることもよくあります。
相手はあなた自身が「この人」と選んだ人生のパートナーです。
とにかく一旦仲直りして、相手のいいところを見つめるようにしてください。
相手の良いところだけを見つめて仲良く暮らしていく方が絶対に良いに決まってます。
喧嘩で得をする人はいません。
夫婦喧嘩はその日のうち、遅くても翌日には仲直りするように「努力」してください。
次の日、仕事から帰宅した際には、仲直りできるよう「努力」してください。
夫婦喧嘩は、男性が折れるようにすべきだと思います。
円満な夫婦は、喧嘩の際には夫が折れるケースが多いそうです。
周囲の話を聞いても、これは体感的に合っていると思います。
女性はやさしい、母性的な本能がある一方で、感情的だったり頑固な特徴もあわせ持っています。
うちの妻もすごく頑固です。
男性は、意地を張り合うよりも、折れて結果として夫婦仲が元に戻った方が得であると考える「ことなかれ主義」が多いそうです。
とりあえず謝って仲直りを図ります。
ただ、謝っているのに「本気で反省しているのか?」とか余計なことを言われてると、また「なに~!」と怒りが爆発することもしょっちゅうありますw
それでも、やっぱり、最後は男性から折れるようにしましょうよ。
お金に対する不安やイライラが原因で夫婦が険悪になることは、避けたいものです。
うちの夫婦も若いころに、このお金がないことでよく険悪になっていましたw
簡単ではないかもしれませんが、もっと収入を増やす、それと同時に支出を減らしましょう。
金銭的な余裕が増えれば、心にも余裕ができて無駄な喧嘩やイライラを避けることができます。
喧嘩するほど仲が良いとはいいますが、お金に関する喧嘩はNGですね。
当事務所は、男女問題に関する書面作成で多くの実績があります。お客様の生の声を是非ご覧頂き、安心の実績をご確認ください。
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