浮気・不倫をメインに法的書面作成と最新の情報を提供するサイト  【男女問題専門】行政書士アークス法務事務所 受付10:00~18:00

-契約書・誓約書の作成を通じて不倫浮気トラブルを解決します-

本気で不倫浮気を解決する
男女の契約書・誓約書作成.com

日本行政書士連合会 登録番号14130747 行政書士アークス法務事務所

24時間メール受付中

経験豊富なプロが対応

【ご相談実績3,000件以上】不倫・男女問題専門の行政書士

手をつないで歩くことは不貞行為か?

日本行政書士連合会 登録番号14130747
行政書士アークス法務事務所

不貞行為とは何か?

はじめまして、不倫・浮気・男女問題を専門とする行政書士アークス法務事務所代表の大谷です。

それでは早速、「手をつなぐことは不貞行為か?」について、本ページで私と一緒に考えてみましょう。
 

このページで理解できること

  • どのような行為が夫婦の平穏を侵害する加害行為に該当するのか
  • 性行為がなくても慰謝料請求可能な場合がある
どのような行為が不貞行為に該当するのか

不貞行為の被害者である配偶者は、自身の配偶者および不倫相手の両者に対し、被った損害に相当する慰謝料を請求することができます。

この時に「不貞行為とは何か?」「性行為がなければ慰謝料請求できないのか?」という疑問が生じることがあります。

まず、不貞行為の定義を明確にしておく必要があります。

不貞行為とは、既婚者が配偶者以外の者と行う性行為とされています。

しかし、性行為・肉体関係には至らないが、夫婦の平穏を侵害する決して許容できない行為は、他にもたくさんあります。

ひとつの例として、配偶者以外の異性と二人きりで手を繋いで歩いていた場合、どのように考えればよいのでしょうか。

一般的に夫婦のいずれか一方が、異性と手をつないでいたら、浮気以外の何物でもないと考えると思います。

ただ、法律上の違法性を有する不法行為(不貞行為)として扱われるか否かは、また別に検討しなければなりません。

以下で、「手をつなぐ」という行為に絞ってもう少し掘り下げてみたいと思います。

 

配偶者が他人と手をつないで歩いているところを発見

A子さんは、夫が見知らぬ女性と手をつないで歩いているところを発見しました。大変ショッキングな出来事で、A子さんは夫の不倫や浮気の存在を疑わざるを得ない状況です。

A子さんは相手女性に対して、不貞行為による慰謝料請求を行うつもりでいます。

さて、このように「手をつなぐ」という行為があったのみで、A子さんは相手女性に対して慰謝料請求をすることは可能でしょうか?

「手をつなぐ」という行為が、夫婦の平和を侵害する不法行為に該当するのか、否かというポイントを中心に検討する必要があります。

以下、「手をつなぐ」とう行為に関する、二つの裁判所の判例を紹介します。

 

ケース① 二人の肉体関係の存在を推認する材料の一つになった事例

別居中の配偶者が、アパートから見知らぬ女性と手をつないで出てきたところを目撃、配偶者は当該女性のアパートに数日間宿泊していたことが後に判明。

「手をつなぐ」という行為について、どの様に考えれば良いのか以下の判例を紹介します。

狭い一室に男女が数日間にわたり同宿し、戸外に出た際には体を密着させて手をつないで歩いていたこと等からして、配偶者と相手女性の間には肉体関係があったと認めるのが相当』

として、両者の関係が不貞行為に該当するものとして不法行為となることが認められました。

注意しなければならないならない点は、「手をつなぐ」行為そのものが不貞行為に当たると言っている訳ではありません。

数日間にわたり同宿したうえで、さらに体を密着して手をつないでいることから、肉体関係があったと認めるのが相当としています。

密着して、手を繋いでいるという行為が、二人の肉体関係の存在を推認する材料の一つになっているというイメージで理解して良いと思います。

 

ケース② 不貞行為が認められなかった例

ケース②は、配偶者が見知らぬ女性と「手をつないで歩いている」様子を、友人・知人等がたびたび目撃しているという例です。

『関係者(友人・知人等)の目撃とあるが、仮に、関係者の目撃した「手をつないで」一緒にいた女性がすべて特定のひとりの女性(B子とします)であり、すべてB子と手をつないで歩いていたとしても、そのことから当然に不貞関係の存在が推認されるものではない。

上記の判例から、手をつなぐという行為のみでは、不貞行為があることまでは認められないということが言われています。

 

・性行為がなければ不貞行為にはならないのか?

手を繋ぐという行為のみでは、不貞行為には該当しないということが解りましたが、だからといって肉体関係がなければ、慰謝料請求できない、慰謝料請求される心配はないということではありません。

性行為・肉体関係を伴わない行為であっても、婚姻共同生活を侵害・破壊に導く可能性のある行為は、加害行為になり得ると考えられています。

よって、性的関係・肉体関係がなければ不倫相手に対して何もできない、何も請求できないということではありません。

手をつなぐという行為よりも、もう少し悪質性が高く、夫婦関係を破綻に至らせる可能性がある行為を以下のページで紹介していますので、是非参照してください。

 

「好き」「愛している」というメールは不貞行為に該当するか

・まとめ

本ページでは、手を繋いで歩くという行為と不貞行為の関係性について、説明しました。

ケース②で説明されているとおり、単に手を繋いでいるという行為のみでは、不貞行為は認められないことが解りました。

ケース①のように、不貞行為の確証がない場合に、手を繋いでいるという行為が、不貞行為の存在を推認するための一つの材料となり得ることも理解できました。

ただし、一つ注意しておかなければならないことは、手を繋いでいるという行為のみでは、慰謝料請求が認められないことは解りました。

しかし、手を繋ぐといったものよりも、もっと過激な迷惑行為が行われていた場合には、慰謝料請求できる場合があることも知っておいてください。

故意に、夫婦の平穏を侵害するような加害行為を行い、夫婦関係が破綻したような場合には、性行為がなくても、慰謝料請求を行うことができる場合があります。

 

不倫・浮気に関する書面作成サービスご案内

・メール交換によるサポート、男女問題専門の行政書士が作成します

ノートPCを操作する男性

当事務所では開業以来、一貫して不倫・浮気、男女問題に関する書面作成を専門としています。

示談書・和解合意書、夫婦間の誓約書など、経験豊富でこれまでに多くの依頼を手掛けています。

不倫・男女問題でお悩みの方には書面作成のご依頼を通じて、メール交換によるサポートを行うことも可能です。

また、より多くの方にご依頼いただき、お抱えの男女問題を解決して頂きたいため、手軽に誰でもプロ(専門家)に作成を依頼できるような、利用料金の設定を行いました。

プライバシーに関することや、センシティブな身の上の問題を取り扱うことになるため、他人に相談や依頼することをためらってしまう方がいらっしゃいます。

当事務所は、原則としてお客様とのメール交換のみで文書を作成しています。

メール交換で、お客様の状況を聞き取り、文書の内容を決定していくので、プライバシーを尊重したまま書面を完成させることができます。

他人に相談することをためらうような問題でも、気にせずに相談・依頼をすることができます。

この機会に、不安で苦悩する日々ときっちり決別する、勇気ある行動を起こしてみてください。

私がお手伝いいたします。

 

事務所概要

お問い合わせはこちらのフォームから

以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。

(例:山田太郎)

(例:sample@yamadahp.jp)
※メールアドレスの入力間違いが多く発生しています。十分にご注意ください。

「@docomo.ne.jp」「@softbank.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」といった携帯キャリアのアドレスの場合、初期設定等により、こちらからのメールが届かないケースが非常に多いです。
当事務所のアドレス「info@kekkon-keiyaku.com」
を受信できるよう再設定頂くか、または他のメールアドレス(gmail.yahooメールを推奨)をご利用ください。

より適切なご案内をするため、お客様の状況や、どんな文書を作成したいのかを、できるだけ詳しく教えて下さい。

お客様の生の声を紹介!

当事務所は、男女問題に関する法的書面作成で多くの実績があります。多数のお客様の生の声を是非ご覧頂き、安心の実績をご確認ください。

メールお問合せ、ご相談は24時間受付中!

お問合せ・ご相談はメールフォームにて受け付けております。まずはお気軽にご連絡ください。お友達にメールするように気軽に、お問合せ・ご相談していただいて構いません。

info@kekkon-keiyaku.com

 受付時間:24時間受付可能
※こちらから営業・勧誘等で連絡はいたしませんので、ご安心ください。

お問合せはこちら

お問合せはお気軽に

info@kekkon-keiyaku.com

メールでのお問合せは24時間《無料》で受け付けております。メールにてお気軽に問合せていただいて構いません.
遠慮なくご連絡ください。

サイドメニュー