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社内不倫のきっかけとなるシチュエーション

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社内不倫のきっかけとなるシチュエーション

日本行政書士連合会 登録番号14130747
行政書士アークス法務事務所

社内不倫のきっかけとなる場面

仲のよさそうな男女


職場・オフィスで過ごす時間は、長時間に及びます。

家庭にいるよりも多くの時間をオフィスで過ごすという人も多いでしょう。

異性の社員とも多くの時間を過ごすことになるため、職場の人間と親密になってしまうことがあります。
 

(1)会社の飲み会、歓送迎会

職場では、飲み会、歓送迎会、忘年会といった宴席に出席する機会があります。

いつもの職場とは違った雰囲気の中で、気になっていた異性の社員との距離が一気に近くなることがあります。

また、2次会と称して、少人数や二人きりで飲みに行こうと誘い、または誘われやすい状況になることもあります。

夫や妻が2次会に参加しているときは、どこで誰と飲んでいるのか注意すべきかもしれません。

煙たがれないように注意しながらも、帰りが遅いときには「こちらはあなたの行動を気にしている」と、認識させる程度の連絡をしても良いと思います。
 

(2)外出、営業同行中

営業同行など、オフィスを出て二人きりで外出するときも、親密な関係に発展するきっかけとなるかもしれません。

営業車で二人きりで移動するような場合には、密室である車内で二人きりで会話することとなります。

また、外出による営業同行の際には、やむを得ず食事も一緒にすることになるでしょう。

これは通常の業務・仕事の一環なので「仕方がない」ことではあります。

しかし、オフィス内で作業をしている状況と比べて、社外で長時間ふたりで過ごしているうちに、いずれかが好意をもってしまい、恋愛関係、男女関係に発展してしまうこともあるようです。
 

(3)残業

勤務時間が終了した後、遅くまで残って残業することもあるでしょう。

夜間に少人数もしくは二人きりで会社に残って仕事をするシチュエーションは、不倫のきっかけとなる、定番の環境であるといえます。

普段とは違う状況で二人きりになると、いつも話さないような親密な会話・話題にも発展しやすくなります。

また、同じ業務に二人きりで取り組んでいるという連帯感から、二人の距離が近くなってもあまり抵抗を感じない心理状態になります。

帰宅時には、一緒に駅まで歩く、もしくは一緒に食事をしてから帰宅するといったこともあるかもしれません。

いつも似たようなメンバーで頻繁に遅くまで残業するような場合、社内不倫のきっかけとなるリスクの高いシチュエーションといえます。
 

(4)先輩、後輩の関係

部署内の先輩・後輩や、新卒とその教育担当という関係も、「教える・相談する」と二人きりのコミュニケーションが増えるため、

二人の相性が合えば、親密になりやすい関係(状況)と言えます。

可愛らしい・放っておけない後輩、頼りになるカッコイイ先輩といった他の社員以上の特別な好意を抱くことにも繋がりかねません。

仕事上の先輩・後輩としての関係が密になればなるほど、他の社員と比べて、社内外で一緒に過ごす時間・接する時間増えるため、

恋愛感情が芽生えやすい関係(状況)となってしまうことがあります。
 

(5)宿泊を伴う出張に同行する

宿泊を伴う出張は、もちろん注意すべきシチュエーションといえます。

異性との宿泊を伴う出張は、リスクのある状況であることを否定する人は少ないでしょう。

親密になるリスクが、普段と比べて高くなるというだけですので、決して異性との出張自体が、悪いと言っているわけではありません。

宿泊を伴う出張時は、家族と離れて外泊しているという開放感や、夜食事をした際に、アルコールが入り、気が大きくなってしまうこともあるかもしれません。

普段から好意を抱いている社員と宿泊しているホテルが一緒であるという状況は、不貞行為のきっかけとなるリスクが高い状況といえるでしょう。
 

(6)ランチを一緒にする

ランチタイムに異性の社員と二人きりになることもあります。

特に異性として意識をしていなくても食事を共にすることもあるでしょう。

お昼休憩中のため、プライベートな話題で盛り上がることもあると思います。

中には私的な話をしている内にお互いに親近感がわいて、急接近してしまうこともあるようです。
 

(7)上司と部下の関係

上司と部下の関係は、言わずと知れた社内不倫の定番です。

社内不倫では、おそらく上司と部下の不倫という関係性が一番多いでしょう。

また、上司が部下を口説いているケースよりも、部下の女性が上司である男性へアプローチしているというケースの相談が多いです
 

(8)同期の社員

同期入社の社員は、研修期間を共に過ごしたこと、悩みを共有することなど他の社員とは異なる繋がりができます。

休日に同期のグループで遊んだり、個人的な相談をすることも少なくないと思います。

他の社員以上に親密な関係性を築くことになりますので、恋愛感情が芽生えることも自然なことです。

その中のとてもわずかなケースだと思いますが、結婚した後、不倫関係となってしまうことがあります。
 

社内不倫ついて知っておきたいこと

不倫は「懲戒の対象」になる可能性があります

不倫は私生活上の行為のため、本来は会社とは関係がありません。

ただ、会社の信用や健全な職場環境を悪化・低下させる行為については、

会社として懲戒・罰を与えることもある」というルールになっている会社が多いです。

小さな事業所では、他の社員が気になってしまうなど、社内不倫が職場に悪影響を与える可能性もあります。

また、職務上の優位性(例えば上司という立場)を利用して、異性の社員に接近するようなケースもあります。

近年は社会のコンプライアンス意識が、過去と比べてぐっと厳しくなっています。

そのため不倫で職場の秩序を乱した場合には、厳しい処置がされる可能性もあります。

「職場不倫」「社内不倫」が職場の風紀や就業環境を悪化させていると判断され、会社側から懲戒処分が行われる可能性もゼロではありません。

実際に、当事務所の依頼者から「夫が不倫で退職させられることになった」という相談もあります。

いずれにしても、社内不倫が発覚したときには、会社・組織からプラスの評価を受けることはありません。
 

職場不倫で会社を解雇されるのか?

社内不倫の解消は、誓約書や示談書等の書面で約束してもらう

社内不倫に限らず、不倫が発覚したときにはどのような対応をすれば良いのか、冷静に判断することは難しいと思います。

社内不倫が発覚したときに、不倫をした配偶者や不倫相手に対して、どのような対応をすれば良いのか、とっさに判断することは難しいと思います。

会社に対して連絡しても良いのかなど、職場不倫が発覚したときの対応で迷うこともあると思います。

当事務所では、配偶者や不倫相手から書面で不倫関係の解消を約束してもらう方法をおススメしています。

気になる方は、以下のリンクから「不倫・浮気の誓約書と示談書」のページをご参照ください。
 

不倫・浮気の誓約書と示談書

不貞行為があった場合には、相手に対して慰謝料請求できます

不倫の被害者となる夫婦の一方は、社内不倫の相手に対して慰謝料請求をすることができます。

はじめは軽い気持ちからはじまった不倫であったとしても、不貞行為を伴う場合には、相手の夫婦の平穏を侵害する重大な行為を行っていることとなります。

当事務所では、不倫相手に対して、不貞関係の解消と慰謝料支払いを求める「内容証明郵便による通知書の作成」を、お引き受けしています。

もし不倫の被害者となってしまった場合には、泣き寝入りすることなく、当事務所にお問合せください。
 

「不倫相手への慰謝料請求」はこちら

社内不倫で家庭は簡単に崩壊してしまいます

当事者(不倫をしている配偶者、不倫相手、自分)のすべてが、全員同じ職場であるというケースもよくあります。

不倫している最中は、楽しく・ドキドキする出来事の連続かもしれませんが、配偶者にその事実が発覚した後は、一転、まさに泥沼の地獄となります。

昭和時代の亭主関白な夫婦関係のイメージのように、簡単に不倫が許される、夫婦間で解決するということはありません。

一度失ってしまった配偶者の信頼を回復することは難しく、何年も何年も問題を引きずることになり、まさに夫婦その後の人生を変えてしまう、重大な出来事となります。

さらにこれまで上手くいっていた仲の良い夫婦(良い家庭が築けている場合)で不倫があると、与える衝撃はより大きなものとなってしまいます。
 

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男女間で絶対に守ってもらいたい約束の№1は「浮気をしない」ことではないでしょうか。何度も浮気を繰り返す恐れのあるパートナーには、誓約書で二度と浮気をしないことを誓ってもらうほかありません。

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