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セックスレスによる夫の浮気

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セックスレスによる夫の浮気

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セックスレスを原因とした夫の浮気|妻の対応方法、慰謝料などについて解説

行政書士イメージ

はじめまして、男女問題専門の行政書士大谷です。
セックスレスを原因とした不倫や離婚問題について解説しています!


セックスレスは決して珍しいものではなく、セックスレス夫婦の占める割合は、年々増加傾向にあるといわれています。

ただ、セックスレスを原因として不倫がはじまってしまったり、不倫相手からこちらのセックスレスを逆に責められるというようなことがあれば到底受け入れられるものではありません。

今回は夫のセックスレスに関する浮気や慰謝料、離婚、浮気への妻の対応などについて解説したいと思います。

 

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セックスレスと夫の浮気の関係

(1)妻よりも夫側が深刻に捉えていることがある

日本はセックスレスの夫婦がとても多いといわれています。

結婚期間が長くなり、夫婦の年齢的な問題や、子どもが大きくなり自宅内で性交渉することが難しいという事情もあるでしょう。

新婚早々にセックスレス問題を抱えてしまう夫婦も増えているようです。

はじめの1年ぐらいは、普通に夫婦生活があるのですが、その後、結婚2年目頃から夫婦のいずれかがセックスを拒むようになってしまいます。

夫よりも妻がセックスを拒むケースが多いようです。

そして、妻がセックスを拒否するセックスレス問題は、妻が考えているよりも夫の方がより深刻に捉えてしまうこともあります。

セックスレスのことで言い争いになることもありますし、妻がとことん夫婦生活を拒絶すれば、夫は「男として否定された」という感情を抱いてしまうことがあるとのこと。

「たかがセックスレス」と考えていると、後に深刻なトラブルの原因となってしまうことがあります。

 

(2)夫の浮気の潜在的な原因になることがある

夫婦がセックスレスだからといって、直ちに表立ってなにかの問題が生じることは少ないでしょう。

しかし、セックスレスが夫の浮気の潜在的な原因となっているケースは決して少なくありません。

新婚夫婦にもかかわらずセックスレスになってしまえば、夫が性行為の対象を妻以外に求めてしまうことにも繋がります。

家庭内での性生活が上手くいっていないことを理由にして、自ら積極的に浮気相手となる女性を求める男性もいます。

自ら積極的でなくても、女性から好意をもって言い寄られたとき、性行為に足を踏み込んでしまう理由(言い訳)になりやすいとも言えます。

夫は、万が一浮気が発覚してもセックスレスなのだから仕方がない」と、自分にも、妻に対しても言い訳をし易い心理状態になってしまう可能性があります。

 

セックスレスになってしまう主な原因

(1)愛情の冷却化

相手のことが好きでなくなってしまう。

相手に対する愛情の冷却化があれば、当然セックスも受け入れ難い気持ちになってしまいます。

夫婦間で愛情を伴わない性行為を行うことは苦痛に感じてしまうこともあるでしょう。

また、よくあるセックスレスの原因として、相手を性行為の対象として見ることができなくなってしまうというものがあります。

これは相手に対する気持ちや感情なので仕方がないものですが、
相手を性行為の対象として見ることができなくなってしまうという理由は、ある程度結婚期間が長くなった夫婦が多く挙げる理由です。


新婚早々に相手を性行為の対象書として見ることができなくなってしまうのは、少し問題の根が深いといえます。
 

(2)相手の性癖への抵抗感

いわゆる「性の不一致」という問題です。

相手の性向・性癖と自分の性向が合わないと、性行為による一体感を感じることができずに、むしろ抵抗感を感じてしまうことがあります。

また、相手の特殊な性癖や、暴力的な性行為などがあれば、セックス自体が苦痛になってしまうこともあります。

 

(3)子の妊娠・出産

子の妊娠・出産を期に、セックスレスとなってしまうことも少なくありません。

出産前後には、胎児と母体への影響から性行為は避けるべきですし、出産後は赤ちゃんの育児で、性行為どころではないこともあります。

育児がある程度落ち着けば、再び夫婦生活が戻ることが多いですが、中にはそのまま長期のセックスレスへと突入してしまう夫婦もあります。

 

(4)共働き等による時間的なすれ違い

共働き夫婦が増え、時間的なすれ違いがセックスレスの原因となってしまうことがあります。

夫が夜勤で働いている場合は、妻と就寝時間が合わず、時間的なすれ違いが生じることも多くなってしまいます。

共働きの場合には、妻が夜遅くまで家事に追われていることも多いため、夫婦で夜のゆっくりとした時間を過ごすことができない場合も多いでしょう。

また、夫婦のいずれか一方が、強いストレスや身体的疲労を感じている場合も、セックスレスの原因となります。

 

セックスレスを理由に夫が浮気したときの慰謝料

(1)夫に対して慰謝料を請求できる

夫婦にセックスレスという理由があったとしても、夫が浮気をして、妻以外の女性と性行為を行えば、妻は慰謝料を請求することができます。

夫の浮気により夫婦が離婚に至ったかどうかにかかわらず、夫へ慰謝料を請求することができます。

浮気により夫婦が離婚に至った場合は、より高額の慰謝料請求が可能となります。

一般的に、不貞行為の慰謝料は、数十万円から300万円程度が相場の金額となります。

基本的には、セックスレスという背景があったとしても、通常の不倫・不貞行為と同じように夫の浮気に対して慰謝料を請求することができます。

ただ、妻が理由なく長期間に渡って夫との性行為を一方的に拒んでいたような事情がある場合には、慰謝料の減額要素として悪い影響を与えてしてしまう可能性があります。

 

(2)浮気相手に対する慰謝料請求

夫の浮気相手に対しても、慰謝料を請求することができます。

ただし、浮気相手は、夫が既婚者であると認識している必要があります。

夫が言葉巧みに相手女性を騙していて、相手女性が夫を独身であると信じてしまい、かつ、相手女性に夫が独身と信じたことについて落ち度がないとき、相手女性に対して慰謝料請求できないことがあります。

夫婦がセックスレスであったとしても、浮気相手は慰謝料の支払いを免れることはできません。

たまに、浮気相手がこちらの夫婦がセックスレスであること、夫婦生活がないことを指摘して、自らの責任を免れるような主張をしてくるようなケースがあるようです。

浮気相手が、慰謝料の支払いを免れるためには、浮気の開始時においてこちらの夫婦関係が完全に「破たん」している必要があります。

単に夫婦の喧嘩が絶えない、夫婦のいずれかが離婚を口にしている、又はセックスレスであるという事情があっても、

夫婦関係が「破たん」している状況とは言えないため、浮気相手女性は、もちろん慰謝料を支払う義務を免れることはできません。
 

(3)夫が性風俗を利用して浮気した場合

夫婦関係がセックスレスであるとき、夫が性風俗を利用して浮気をすることもあります。

慰謝料の支払義務が生じる夫の不貞行為とは、妻以外の女性と性行為や性交類似行為を行うこととされています。

この性行為や性交類似行為には、風俗サービスを利用して行った場合も含んでいると考えられます。

夫婦がセックスレスであっても夫が風俗サービスを利用して、性行為や性交類似行為を行い、妻から慰謝料の請求を受けたときには基本的に妻へ慰謝料を支払わなければならないといえます。

 

(4)セックスレスは慰謝料の減額事由となることがある

慰謝料金額を算定するときは、当事者のおかれている様々な事情を総合的に判断して、慰謝料の金額を検討することになります。

夫婦がセックスレスだからといって、それだけで浮気をした夫が責任を免れるという可能性は低いのですが、

妻が長期間、理由なく性行為を拒み続けているという事情がある場合には、夫の慰謝料を減額する要素として影響する可能性があります。

裁判所の判例でも、夫婦間のセックスは夫婦生活に伴う健康な営みであって、夫婦のあり方として大切なものであると認められています。

そのため妻が理由なく夫からの求めを拒み続けているという事情がある場合、セックスレスという事情が、夫の負担する慰謝料の減額要素として扱われてしまう可能性があります。

 

セックスレスを原因とした離婚

(1)セックスレスは離婚原因として認められる

上記でも説明したとおり、セックスは夫婦生活に伴う健康な営みで、夫婦のあり方として大切なものであるという考え方が主流となります。

よって、セックスレスを原因として、夫婦の信頼関係が壊れてしまった場合には、セックスレスを原因とした離婚請求が認められることになります。

「離婚請求が認められる」という意味は、

夫婦の一方が離婚をしたいと考え、他方が離婚を拒否したとき、最終的には裁判で結論を出すことになりますが、この裁判で離婚の請求が認められる可能性があるということです。

ただし、どのような夫婦関係であっても単にセックスレスだからという理由それだけで離婚が認められるというものではありません。

夫婦仲が上手くいっている状況で、突然セックスレスを理由に離婚請求を行っても離婚が認められる可能性は低いでしょう。



セックスレスを原因として、夫婦関係が破たんしてしまったような場合には、セックスレスを原因とした離婚が認められる可能性があります。
 

(2)セックスレスで慰謝料請求を受けることも!?

これまで説明してきたとおり、夫婦生活(セックス)は夫婦にとって重要な事項であると考えられています。

たかがセックスレスと思うかもしれませんが、中には、セックスレスによる夫婦間での慰謝料支払いが認められた判例も存在しています。

結婚当初から、夫が妻との性行為を拒み続けた末に、妻が離婚請求を行ったという裁判で、妻の精神的苦痛に対して、夫に100万円の慰謝料支払いを命じたという判例があります。

その他にも結婚当初から頑なに性行為を拒み続け、その結果離婚に至ったというケースでは100万円から200万円程度の慰謝料支払が認められているケースが複数あります。

特に新婚の夫婦では注意が必要です。

結婚後長期間が経過した夫婦と比べて、新婚夫婦のいずれか一方が性行為を拒み続け、夫婦関係が破綻してしまうというケースでは、セックスレスを理由とした慰謝料支払いがより認められ易いといえます。

セックスレスで慰謝料請求というのは個人的には違和感があるのですが、新婚早々に性行為を拒み続けるという状況は自然ではないということなのでしょう。

 

今後の夫の浮気を抑止する対応

(1)夫婦での意思疎通が重要

セックスレス問題は、夫婦のコミュニケーション不足が根本的な原因となっていることが多いそうです。

なぜ夫(または妻)の求めを拒むのか、なぜセックスレスになってしまったのかを夫婦で話し合っても良いかもしれません。

夫も理解・納得できる理由があれば、セックスレスによって法的なトラブルが発生することはありません。

夫が、妻から理由なく性行為を拒まれ続けていると感じたとき、不満を感じ、中には浮気に走ってしまう男性もいるのだと思います。

性行為を拒んでいる側が、セックスレスでも円満な夫婦関係を維持できると考えていたとしても、拒まれている側にとっては、深刻な問題であるということがあります。

このような認識のちがい、すれ違いによる浮気を防止するためにも、性生活について夫婦でしっかりと話し合うことが大切だといえます。

 

(2)性風俗の利用を許容することも

セックスレス夫婦の中には、夫の性風俗の利用を許容している夫婦もあります。

愛情を伴わない性行為であれば、それは浮気ではないと考えます。

夫婦のあり方は、様々でこうしなければならないというものはありません。

夫婦間で納得のいく合意をしているのであれば、性風俗の利用を許容するということもあるのでしょう。

しかし、妻が嫌がっているのに、夫がセックスレスを理由にして性風俗で不貞行為を行うことは許されませんので、夫婦間に真摯な合意が存在していることが重要になります。

 

配偶者の不倫や不貞行為を認める契約

(3)精神的なつながりで浮気を防止

夫婦生活(セックス)が大切であることはよく理解できましたが、セックスレスの状態でも円満な夫婦関係を維持している夫婦はたくさんあります。

事実、日本の多くの夫婦はセックスレスの状態にあるというアンケート結果も多数存在しています。

夫婦間で性行為がなくても、愛情と精神的なつながりで浮気を防止することは十分可能であるといえます。

 

(4)夫婦間契約書を利用する

性生活に関することなど夫婦で大切な約束をしたときは、夫婦間であっても契約書や合意書で約束を書面化します。

結婚前から、セックスを強要しないという約束を交わしていれば、たとえ新婚早々にセックスレスになったとしても、慰謝料問題に発展する可能性は低くなります。

あらかじめ無理に夫婦生活を求めないことを書面で約束しているわけですから、結婚後に約束に反してセックスを強要する、無理強いする、さらには慰謝料請求するというのは、筋が通りません。

このように夫婦間で大切な約束をしたときに契約書や合意書を作成することで、後日トラブルが発生することを抑止できることもあります。

夫婦間で取り交わす、契約書や誓約書については、別ページ「不倫・浮気の誓約書と示談書」を併せてご確認ください。


また、婚姻前に「婚前契約書」を取り交わし、結婚後の夫婦生活について、あらかじめ約束を取り交わしておくという方法もあります。

婚前契約については、別ページ「婚前契約書(結婚契約書)」で、くわしく説明しています。

 

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